ご挨拶

ご挨拶

会長からのご挨拶

【会長:中島 健】

時下、皆様におかれましては益々ご健勝の事とお慶び申し上げます。
平素は本会の活動にご理解、ご協力を賜り誠にありがとうございます。
2016年11月に開催されました第28回日本舌側矯正歯科学会大会において理事会・総会のご承認をいただき、本会会長に就任させていただくことになりました。重責に大変身の引き締まる思いであります。
本会は1988年に発足した前身の日本舌側矯正学術会から数えて28年以上を経過した現在、正会員数は600名を越える規模になっております。これは歯科矯正を希望される患者様のリンガル矯正への理解と普及の表れであり、そしてその希望に応えていこうとする矯正歯科医の意識の高まりであると思われます。
現在まで本会発展にご尽力された先生方に心より感謝申し上げ、伝統と実績を重んじ、微力ではありますが、益々の発展に努力していく所存です。

今期は最重要課題として,本会の法人化を目指します,他学会からも認められる品格のある会,会員に開かれた会務を行えるよう,制度改革の実施に粉骨砕身努力を致します所存でございます。
また学術大会の開催は学術研究および臨床研究の発表や症例展示を通じて会員が相互に研鑽出来る機会となっております。第6回を迎える本会主催ベーシックタイポドントコースを通じ,公平かつ公正な基礎的知識を発信してまいります.加えて学会誌の発刊により学術資料を学術論文として記録することも重要な活動でもあります。そして認定医制度の充実によるリンガル矯正の普及などを目的にして会務を行って参ります。さらにコデンタル会員制度も定着してきましたので、リンガル矯正におけるコデンタル・スタッフの重要性を考慮して、今後の制度の整備も図っていきたいと考えています。
つきましてはこれらの活動に皆様が積極的に参加していただきますようお願い申し上げます。

今期の執行部としましては、副会長の相澤(東京),古谷(大阪)の両先生をはじめ厳選された役員と共に、会員の皆様のご協力をいただきながら、活発で円滑な会務の遂行を行っていきたいと考えています。
例年のごとく、年1回の学術大会の開催、矯正歯科医を対象としたタイポドントコースの開催、認定医審査および更新、2年に1回の日韓合同学術大会の開催、さらにALOM、WSLO、ESLOなどの海外リンガル矯正学会への参加案内や各種の発表への情報発信など、会員の先生方のご要望に広く応えていければと考えております。

そして末筆にはなりますが、今後とも皆様には変わらぬご指導、ご鞭撻をお願いし、ご挨拶とさせていただきます。

日本舌側矯正歯科学会 会長 中島 健




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